CO2センサー
ハード
EPEA-CO2-NDIR-04
サクラチェッカー調べにてAmazonでNo1評価を継続していたスタンドアロン版のCO2センサーです。
CO2センサーをコロナ対策に用いる場合はNDIR方式というものが最低条件になります。本製品はNDIR方式搭載かつ1万円未満ではおそらく唯一の日本製製品になります。
詳細
EPEA-CO2-NDIR-05
PCにUSB接続できるCO2センサーです。センサー自体はPC等に値を送るだけですが連携するアプリ等で様々な機能を実現できます。
Windows10用ソフトCO2ViewerではCO2濃度の閲覧等が可能です。
通常はラズパイやArduino等でしている値取得部分をPC向けに変換をかけているだけですのでご自身でプログラムをかいての各種機能実装も可能です。
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EPEA-CO2-NDIR-06
MHZ19をM5Stackに接続するための基盤になります。
マウント用のM3ビス穴は基盤にあけておりますのでご自身で適宜固定してください。
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EPEA-CO2-NDIR-07
PCにデータを連携できるCO2センサーです。
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EPEA-CO2-NDIR-08
PCにデータを連携できる二波長NDIR方式のCO2センサーです。
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ソフト
CO2Viewer
Windows10/11向けのCO2センサー表示ソフトです。
EPEA-CO2-NDIR-05で読み込んだ値を表示します。
詳細
Products
EPEA-CO2-NDIR-05
PCにUSB接続できるCO2センサーです。センサー自体はPC等に値を送るだけですが連携するアプリ等で様々な機能を実現できます。
Windows10/11用ソフトCO2ViewerではCO2濃度の閲覧等が可能です。
通常はラズパイやArduino等でしている値取得部分をPC向けに変換をかけているだけですのでご自身でプログラムをかいての各種機能実装も可能です。
使用方法 機械をWindowsマシンのUSB接続口にさしてください。 Windows10/11用ソフトCO2Viewerをダウンロードしインストールしてください。 CH340Gというもののドライバが別途必要(無料)になります。 スタートアップ(通常左下)のプログラムから「EPEA → CO2Viewer」と順番に選択してください。 起動してUSBが認識されているとプルダウンの中にUSB-SERIAL 340(COM X ※)というものがあるのでそちらを選んでください。なお、最初に選択されているところは空白なのでプルダウンのなかから選んでください。 ※Xは任意の数字 (選択肢に無い場合はUSBを抜き差ししてUSB再検出を押してください) 接続を押すとCO2の数値を計測しだします。(USBを差してから2分ほど暖機が必要です。値を読み込めるまで少々お待ちください) ケース付き ケースなし ブラウザ版Viewer PCのEdgeまたはChromeで使用できます。スマホはブラウザが対応していないため使用できません。
ブラウザ版Viewer
Products
EPEA-CO2-NDIR-04
1万円以下のCO2センサーでは数少ない測定値をそのまま信用できる製品です。
色やケース形状は予告なく変更になる場合があります。 ボタン色はランダムです。
CO2センサー/CO2モニターとしてそのままお使いいただける、組み立て済みのCO2センサー搭載マイコンです。
この価格帯では精度の高いNDIR方式のセンサーモジュール(MH-Z19C)を搭載しています。センサーモジュールの計測精度は50ppm基準値誤差及び観測値の5%となります。(数分間平均を取るため瞬間値を計測することはできません。)
電源はマイクロUSBからの供給となりバッテリー等は搭載しておりません。必要な場合はモバイルバッテリー等を準備ください。 また、電源用のケーブルは付属しておりません。
基本モデル 画面大型モデル 機能 基本機能 CO2濃度表示機能 画面にCO2濃度を表示します。
CO2濃度キャリブレーション機能 キャリブレーション機能(二酸化炭素濃度の基準値補正)は、写真の黄色ボタンを10秒以上長押しするとその時点での外気の二酸化炭素濃度を400ppmとして以降の計測を行います。キャリブレーションをより正確にするためには、綺麗な空気のもとで20分以上電源を入れた状態で稼働させたうえでボタン操作を行うことが望ましいです。
エキスパート向け補足 ATMega328P-PUの全てのピンを引き出し可能ですのでご自身で機能拡張/実装をすることが可能です。
ピンソケットはスペースのみ確保している状態ですので改造時に必要であればご自身で実装してください。
改造の仕方はこちらをご参照ください。
2021/03月頃出荷モデルより基盤がバージョンアップされます。改造する場合は基盤ごとのプログラムをリンク先より確認してください。